テンプラーナ早期介入療法の症例:自閉症

デンマークのリフレクソロジー「ソレンセン式神経反射療法」の日本校

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テンプラーナ早期介入療法の症例:自閉症

テンプラーナ早期介入療法の症例:ロネ先生からのシェア2017年12月20日

 

自閉症の8歳少年のヤーヤの症例(週4回の家族によるホームトレーニング)
母親による報告から

2017年9月からテンプラーナ早期介入療法を開始するにあたり、アドバイスにより糖と乳製品の摂取を止めました。
それまでは一日に12のソフトドリンクとヌテラ(ヘーゼルナッツペーストをベースに砂糖、ココア、脱脂粉乳、香料、乳化剤などの材料を混ぜ合わせた、チョコレート風味の甘いスプレッド)を毎日摂取していました。

現在ヤーヤは午前中は効率の学校に、午後は特別支援学校にと二つの学校に通っています。
以前は夜中の12時や1時に就寝していたのが現在は9時に寝るようになり、就寝時間が早くなるなど、テンプラーナを始めてから変化が見られ始めました。

それ以外にも様々な変化が見られました。

1週目:
食事の変化があったがヤーヤはそれを受け入れていた。

2週目:
施術中、落ち着いたり落ち着かなかったりと変動はあったが段々落ち着くようになってきた。

3週目:
健康的な食事を受け入れ続けている。健康的な睡眠サイクルも継続していてよりバランスが取れるようになってきた。

4週目:
より長く活動することができるようになってきた。
母親のことが大好きという表現をするようになってきた。
テンプラーナを開始した9月以降、母親に対してハグやキスをするなど以前には全く見られなかった愛情表現をするようになった。

5週目:
乱暴なところが減ってきた。葛藤や他人との対立の際は大人に助けを求めるようになった。
爪を噛むことが少なくなってきた。
以前は紙やプラスティックなど眼にした全てを口にしていたが、それが見られなくなってきた。
文章を繰り返し口にすることが少なくなってきた。

学校での評価:
問題行動に改善が見られてきた。
喧嘩をすることがなくなり、以前見られた乱暴なところが少なくなってきた。
しかし、まだ安定したものではなく変動が見られる。

 

施術に関する母親のコメント:
顔と手に見られた部分的な腫れが軽減してきた。
彼が耐えうる施術時間は最大で45分である。
フットやハンドの施術よりもフェイシャルリフレクソロジーが本人は好きである。
今のところ週4回の施術を安定してこなすことができていない。週によっては4回、2回、3回と出来る範囲で行っている。

 

食餌:
まだ、糖分の摂取が多くみられる。
しかし日に12のソフトドリンクとヌテラの摂取はなくなった。
現在母親は徐々に現在継続している甘い物の摂取を彼の食生活から減らし始めている。

以上ホームトレーニング開始後3か月半に見られた変化となります。

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